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プーチン首相の側近中の側近、クドリン前副首相兼財務相が12日付の露有力紙で、新党結成も視野に自由と民主主義を基盤とするリベラル派勢力結集の必要性を訴え、政界に転じる可能性を示唆したそうです。 ロシア下院選の大規模不正疑惑が浮上し、大揺れのロシア国内で新たな火種が発生したと言うことでしょう。 プーチンの指導力が落ちたというか、長く政権の中枢にいると、何かしらの癒着もあったのではないでしょうか。 日本にいると実際のところは分かりませんが、プーチン政権の落日が近いことはなんとなく伝わります。 中源線建玉法 PR |